スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

話を聞かせて。

今日は一層、寒かったですね。
今日の日誌を書きます、鈴木淳です。よろしくお願いします。

外は首が縮こまるような風でした。
アップで冷えた体を温めます。
2〜3人のチームで、もつれるように群れて、その群はカミからシモへ、シモからカミへ渡ります。
群の中ではお互いの手足身体の隙間に、お互いのそれを滑りこませ、
しかし決して接触しないまま、すれすれにすれ違いながら。

次に群は解体され、たまたま出会った数人ですれ違いを繰り返します。
或いは1人で。私は私ともすれ違う。

今日のメインワークは、会話でした。

椅子に座って日常会話。二人で。三人で。立ち話で。
テーマはすれ違いです。
話し手が綴るタイの旅行記も、ボーリングに行った懇親会も、日常たわいもない話も、聞き手は興味を持って聞くのですが、相槌や返答が、そして身体が一致しないのです。
考えてみると、普段でもこんなことは起こり得ます。しかしステージで行われると不条理です。そして不条理が積み重なると、何か一層深まった空気が現れる気がします。
すれ違い、噛み合わない会話。会話に噛み合わない、ズレた身体が置かれる。それでも会話は続きます。
稽古で試し繰り返された会話の末、手応えがありました。日常から非日常までは、歩いていけるところにあるかのようです。

今日はこの辺りで。ではまた。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。