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2016年 11月16日 稽古場レポート

初めての投稿となります、GEROメンバーのKEKEです。
本日の稽古場レポートを担当します。

今日はアップから稽古の後半までメンバーがそれぞれ担当して進めていきました。
これは、事前に話があったわけではなくその場でキムさんから提案があって、この日はその形で進めることになりました。
こういう急な時こそ、普段の稽古を自分のモノとしてちゃんと内側に取り込めているか、ということが問われて来ますね。


というわけで、最初のアップ、ストレッチは後藤かおりさんが、その後の脱力ジャンプは熊谷が担当しました。(挙手制)
メニューとしてはいつものGEROと同じでしたが、担当者が変わることでそれぞれがどのように消化してワークをやっているかが垣間見えたようなような気がします。

休憩を挟んで、発声はKEKEが担当しました。
一通りの基礎発声を終えて、最後に僕がやっている「ミイム」のアップの一部である「百面相」というワークをやりました。
これは骨盤を前後左右に動かしながら、同時に顔の表情も動かして、それによって声がどのように変化していくかを探る稽古です。
キムさんから、この百面相をもう少し続けてみては、と提案がありまして、KEKEディレクションでもう少し続けてみたのですが。

かなりおかしな体勢と声が各自飛び出して、そこは面白かったのですが、単純に前に出てやって、意見をもらうという形にして良かったかなあと今では思います。「様々な体勢で、きれいなだけではなくても魅力的な声を探る機会にしてほしい」のがこのワークの肝だと伝えたのですが、、
が、僕がこの百面相に関して「面白い!」と感じていた部分は本当にそこだったのか・・・
もっと本質的な面白さを膨らませても良かったのではとも思いました。次への課題です。

最後はキムさんがマイクで様々な声を出して、ダンサーがそれに反応して体を動かす、というシーンを色々と形を変えながら試しました。
キムさんの立ち位置や、声とどういう付き合い方をするのか、これはキムさん自身も試したい部分であったので、さまざまな意見が出ました。
言葉にならない音楽的な音と、明瞭な形で聞き取れる言葉に近い部分で、やはり反応する身体が違うことが面白かったです。
関係性で言うと、「声を出すキム」という支配者と「動かされるダンサー」という構図がうまくずれて流れていくことに面白さを感じました。
声を出してみんなを変化させている存在が、逆に声を出すことで脅かされている瞬間など、見ていて可能性を感じる瞬間でもありました。
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